勉強に向いているのはノートか？ルーズリーフか？

永遠のテーマですよね…

ネットで検索しても、現役の学生さんから社会人まで

ノートを使うべきか、ルーズリーフ を使うべきか迷われている様です。

かく言う私も、どうすべきか迷いました。

学生時代も、ルーズリーフを使ったり、ノートを使ったり

色んなやり方を試していた様な気がします…

私の場合は、勉強やメモ、テレビやラジオを聞きながらの学習の時は

ノートを使っています。

ど定番、CampusのB6サイズ。

安くて薄くて、どこに行っても売っていて、廃盤になる心配がない。

サイコー！

中身は結構ぐちゃぐちゃです。

私さえ分かれば良いと思っています。笑

清書したり、自分専用の参考書的な使い方をする時は

おなじみのシステム手帳のリフィルを使っています。

バイブルサイズにしました。

システム手帳 リフィル バイブル 方眼罫ノート 111枚入 価格：275円（税込、送料別) (2019/11/7時点)

たくさん入って（１１１枚）安い割に、

意外にもどんなペンでも裏抜けしない頼れる再生紙リフィルです。

ページ数がかさみそうな時は、これを愛用しています。

ルーズリーフにしようかとも思ったんですが、

リング幅に互換性がないので、やめときました。

A5サイズのシステム手帳を使う事も考えましたが…

これも、またリフィルを複数揃えるのが面倒で却下。

私はバイブルサイズと共に生きていくと決めました…笑

あとは、単語帳をどう管理するか迷っています…

学生の時に使った様な単語帳って意外と使いにくいし、

覚えられないんですよねえ。 

ターゲットみたいなフォーマットで、自分の単語だけで作りたい…

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リフィルに線を引いて使うのが現実的ですかねえ…

そういうフォーマットのリフィル、売ってないのかな。