家計簿はやっぱり既存品が魅力的
ついこないだ、家計簿をどうするかという悩みを記事にしました。
システム手帳に挟める様に、マネーリフィルを購入してみましたが
今のとこ続いていません…笑
クレジットカードや電子マネーの反映にタイムラグがあって、
記入する日付がずれていってしまいまして…
そうなると、もうイヤ。笑
どうにか出来ないもんかな〜と思っていたら、
先日文房具屋さんでこんなものを見つけました。
高橋書店のプチ家計簿。
オフィシャルサイトにもいっぱい種類が掲載されていました。
私が気になったのは、手帳タイプのプチ家計簿。
これ1冊で家計簿として独立しているので、ちょっと便利そう。
本音を言えば、システム手帳とひとまとめにしたい所だけど、
実際、家計簿って出先で開くか?っていう。
使うのは帰宅してからなんだし、独立していても不便はないのかな…
カレンダーもちゃんとついているので、長期の見通しもつけやすいかも?
手書きやオリジナルフォーマットの家計簿に憧れるけど、
やっぱり既存品は完成されたフォーマットなので便利そうで魅力的です。
これがバイブルサイズのリフィルになってくれたら、
私的には理想120点満点なのですが…笑
残念ながら、この家計簿は2020年からの分しかないので
ひとまず年内は、ライン家計簿で頑張ります。笑