手帳遍歴4 システム手帳の存在に気付く/PLOTTER編
バレットジャーナル に挫折したのち、手を出したのはシステム手帳。
最初に購入したのは、PLOTTERのミニサイズでした。
シンプルなデザインと、オレンジと黒で統一されたカラーリング、
たまらなく好みでした。
そして、コンパクトで持ち歩きやすそうだなー、と。
私は、赤のシュリンクレザーを使っていました。
グレーもニュアンスカラーでかわいい。
オフィシャルのリフィルやアクセサリー類もスタイリッシュで、
すごくよかった!
ただ、高いんですよねえ…リフィルも…
あとは、使い始めてからわかった事でしたが、
私は、思いの外いっぱいリフィルを挟みたいタイプだった様で
PLOTTERでは、パンパンになってしまい、最終的にはリングが壊れました。泣
ミニ6穴を選んだのも、よくなかったのかも。
リフィルが小さい分、ページが増えるので、結局パンパンになる。笑
持ち歩きという点では、とてもよかったです。
仕事や外で取り出しても、なんの問題もないデザイン。
コンパクトなのでカバンの中身も圧迫しないし。
ちょっと、できるOL風で気分よかった。笑
母艦になる大きめのバインダーと併用すれば、もっと長く使えたかもなあ。
私の使い方が悪かっただけで、基本的にかなり優秀な手帳だと思っています!
フラップタイプでパタパタ開いちゃうので、
ゴムバンドつきのリフターも持っていました。
また、これもデザインがかっこいいんです。
いまだに、バイブルかA5は欲しいなー、なんて思ったりしています。笑