罫線へのこだわり
皆さん、使っているノートや手帳の罫線は何ですか?
私は方眼罫が大好きで、しかも5mm方眼が大好きです。
高校生くらいからノートは方眼罫でした。
(なぜって、縦の線をまっすぐ引くのが苦手だから。笑)
システム手帳のリフィルも、方眼罫か無地を使っていて
5mm方眼罫こそが至高だと信じて疑わなかったのですが…
先日から、PLOTTERの2mm Gridを使い出して、
その使い心地の良さに驚いています。
私が今まで持っていた、微妙なストレスは5mm方眼が故だったのかも…?
PLOTTERの2mm Gridは、基本的にはバレットジャーナル用で、
1日1ページで使っています。
このうすーい方眼がまた良いんですよねえ…
写真ではあんまり認識できませんが…
日付書くとこがあるのも、便利ポイント。
メモや表みたく使いたい時用には、BindexのPAGEMシリーズ。
日本能率協会 プチペイジェム Mini6 リフィル ドット方眼 100枚 メーカー品番P-450
- ジャンル: システム手帳リフィル
- ショップ: 文具のある暮らし
- 価格: 330円
これと同じシリーズの方眼を使っています。ドット方眼も使いやすそう。
3.5mm方眼という、私には馴染みのないサイズですが
意外と使いやすいです。
よく考えたら、ほぼ日手帳は3.7mm方眼なのでその感覚で使えるかな。
無地は相変わらず、レイメイ藤井の111徳用リフィルが好きです。
これは横罫ですが、無地も方眼もあります。
3色セットになっているものが好きで、
これはガシガシ書く用メモになっています。
(なんたって、安いから!)
白とは微妙に紙質が違う感じがして、
万年筆でもほとんど滲まないという心強いリフィルです。
「方眼は5mm!」という固定概念が、
無駄にストレスを生み出しているとは思いませんでした…
A5やバイブルサイズ を使っている時はあんまり気にならなかったんですが
ミニ6穴を使う様になってから、5mm方眼がしっくりきていなかったのかも。
紙そのもののサイズに左右されるとは…
思わぬ発見でした。
でも、英語を書くときは5mm方眼が案外ちょうど良い。
おさまりが良いというか、なんというか。
リフィル探しも、ちょっと楽しくなってきました!