バイブルサイズの中身 第2弾
バイブルサイズのシステム手帳も、
やっと生活の一部となってきてくれました。
前ほど、新しい手帳に目移りする事もなくなったので
これでやっと落ち着けそうかな…と安心したりしています。
(中身はまだまだ迷走中ですが…)
現在、レギュラーで使っているのは、PLOTTERのバイブルサイズです。
黒のシュリンクレザーを使っています。
丈夫な革で安心して使えます。
リフターもPLOTTERのものです。
リフターって正直なんでも良いんだけど、意外と高いんですよねえ…
マンスリー&ウィークリーは、どちらもBindexを使っています。
ウィークリーに細かく書きたいので、
マンスリーはリスト式のシンプルなものがお気に入り。
12月からは日付入りのが使えるのが楽しみです!
ウィークリーは能率手帳と同タイプのフォーマットのものを使っています。
レフト式って苦手だったんですが、これが案外使いやすい。
仕事のスケジュールから、ブログの予約投稿の時間まで、
「予定」と名のつくものなら、なんでも書く様にしています。
メモ欄はTODOリストに。
スケジュールはよく開くので、ここにTODOが書いてあるのはいい感じです。
映画記録は、タイトルだけのリストを入れています。
公開日のメモも一緒に出来る様にリスト式マンスリーを使っています。
映画記録ノートは、かなりページ数を圧迫するので別ノートに分けました。
鑑賞後にひとまずメモだけ、という感じで使えるので
リストを入れておくのは、思っていた以上に便利です。
黄色いリフィルのメモは、ブログネタ用。
先日迷っていた測量野帳ですが…
何でもメモにしました。
前まで書きなぐりメモページとして使っていたリフィルは、
ページを圧迫する&保管するか否か精査が必要…
という面倒な作業があったので、
いるもいらないも、全部まとめて測量野帳に。
長期的に必要になる情報なら、
リフィルにきちんと書き写すというスタイルにしました。
いざって時は、野帳だけで動けるので案外いい感じです。
一番後ろには、PLOTTERのゴムバンド付きリフターを入れています。
PLOTTERは留め具系が一切ないので、これはあった方が圧倒的に便利。
カバンの中で開いてしまう事もないし!
ゴムバンドの力で、表紙の角が丸っこく曲がってきたのが嬉しいです。
ちょっとずつ馴染んできてくれている感じ。
バイブルサイズも、母艦と持ち歩きを振り分けた事で
だいぶすっきりと持てる様になりました。
以前に様に、挟みすぎて壊す…なんて事もなさそう。笑
ひとまずは、このまま2020年に突入できたらなあと思っています。
Bindexのリフィルはとってもお気に入りです。
最初はクリーム色の紙が苦手でしたが、今はすっかり慣れました。
どんなペンで書いても抜けないし、安心。
PLOTTERはシリーズ揃えたくなる不思議な魅力を持ってますね…
ちょっとお値段が高いので、そうそう全部は買えませんが…
色んな便利リフィルが登場するといいなあ。